冒険は冒険や

以下を、１か月間の毎日、１時間に２分、やっていけば、息については良いだろう。 発声については、次か。 １　上を向く ２　下あごのチカラを抜く（できれば、舌も前に垂れ下げる） ３　１と２をやりつつ、「のどの奥が開く感じ」が得られる位置を感覚的...

お客に声を当てる、まえに、スタッフ、友、に声を当てる。 というか、人を見たら、人に当てる。 人に声を当て、反応を聞いているか？ ボソッと、声にならない声を出し、聞こえもしない空気の振動を出し、どこかへ行くだけ？

相手よりも奥に、大声を当てる、では、駄目らしい。 その人自身に、声を当てる。お客様に、声を当てる。 お客様に、話しかける。 お客に話しかける感じじゃないと、お客もしゃべってくれない。 「美味しかった」「美味しくなかった」 何か言いたくても、...

あごの周りのチカラを抜く、には、あごだけでは済まない。 耳の上、頭蓋骨の側面から、首、肩の先まで、広く、浅く、深く、多くの筋肉が作用している。 なんなら、首、背中、腰の裏、腰の脇、へそ当たりまで関係してくる。 頭蓋骨とあごは、骨同士がくっつ...

店長レベルの仕事は、スタッフの演出か？ スタッフが温まっていないのに、お客を温めてはいけない。 スタッフを温めることができずに、お客を温めることはできない。 お客のエンパワーの前に、スタッフのエンパワーが必要。 お客の状態は、スタッフより上...

よくよく考えてみれば、肺の中に、息が無い、なんて、あるだろうか？ 肺の中には常に、息、空気が入っていて、少ないか、多いかの違い。 息を吐こうと思って、いちいち息を吸わなくても、すでに入っている、少ない、多いの息は出る。 吸わなくても、吐ける...

何か声を出しているだけ、のほうが、良いのか？ メニュー説明だと、多少の、圧、を掛けることになるのか？ 「何かしゃべってる感」があれば、それでいいのか？ 新店舗、新業態、では、お客様への教育、説明が、絶対に必要である。

目、口、股関節、ではないか？ 目を開けるため 口を閉めるため 大腿骨の頭と、股関節を、ある程度固定させるため

２０２４年５月２９日。口を大きく開けている。 小指、薬指、中指、の３本が縦に入るようになった。 が、これでは、口の全面、上の歯、下の歯の間が空いた、ということ。 のどの入り口（出口？）は、空いていない。 あご、も、空いていない。 だから、日...

肩がこった、だから、肩を揉めば治る、というものでは無いらしい。 つま先の５本の指、くるぶし、股関節・・・首あたりまでの、全身の配置が、肩こりを発生させる位置にある。なので、肩だけほぐされても、肩こりを発生させる条件が治ってないのだから、また...